2025年からチュウゴクアミガサハゴロモ(中国原産のカメムシ目ハゴロモ科の外来昆虫)が大繁殖。
全国で柑橘系などの植物に被害をもたらしている厄介な害虫です。

当畑の山椒の木にも、2025年からチュウゴクアミガサハゴロモの幼虫、成虫、卵の産み付けが大量発生。
手に負えなくなってきました。

チュウゴクアミガサハゴロモの卵が産み付けられた様子。

これを放置しておくと、この先の枝が枯れ死してしまうので、見つけたら潰します。

卵が枝の中に産み付けられてるので、確実に処理するには、切って燃やします。

枝に産み付けられた卵を放置しておくと、冬を越した卵から幼虫が大発生。5月頃からこいつとの格闘が始まります。

幼虫も小さいうちなら簡単に両手で挟んで潰せるが、少し大きくなってくると、ぴょんと飛んで逃げるのでなかなか難しい。

成虫になると、小さい蛾のように
飛んで逃げます。

最初は掃除機で吸い取ってたものの、きりがなく、捕虫シートで捉えるのが一番手間がかからず良い方法かと思います。

山椒の木に付いた卵や幼虫を処理していても、畑の周囲の放棄された柿木やアケビなどに産み付けられた卵がかえって、外から成虫が飛んできます。

以前は、山椒の葉を食べるアゲハ蝶の幼虫とコガネムシ対策をしておけばよかったものの、今はこのチュウゴクアミガサハゴロモ対策が一番たいへん。

まだチュウゴクアミガサハゴロモに効果のある農薬は無いようですが、当畑では無農薬を貫いているので、たとえでてきたとしても使いません。コツコツ捕まえて処理するしかないようです。

2026年6月12日